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ルールベース機械翻訳

人工知能とは人工知能分野で議論される問題

ルールベース機械翻訳とは、文法のルールと辞書を人間が用意し、それに従って翻訳を行う初期の機械翻訳の方式です。

たとえば「主語+動詞+目的語」の語順を変える規則や、単語の対応表を組み合わせて訳文を作ります。仕組みが理解しやすい一方、例外や多義語に弱く、複雑な文章ではぎこちない訳になりがちでした。

のちに統計的機械翻訳、ニューラル機械翻訳へと進化していく、機械翻訳の出発点となった方式です。