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エニアック(ENIAC)
人工知能とは人工知能分野で議論される問題
エニアック(ENIAC)とは、1946年にアメリカで完成した、世界初級の電子式汎用計算機です。真空管を約1万8千本使った巨大な装置で、部屋いっぱいの大きさがありました。
もともとは砲弾の弾道計算のために作られましたが、プログラムを差し替えれば異なる計算に使える汎用性が画期的でした。それ以前の計算機は機械式や特定用途のものに限られていました。
AI そのものではありませんが、「計算する機械で知能を作れるのではないか」という発想を生む土台になった、コンピュータの原点といえる存在です。