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フレーム問題
人工知能とは人工知能分野で議論される問題
フレーム問題とは、ある状況で「何を考慮すべきか」「何は無視してよいか」を AI が適切に選び出すことが非常に難しい、という根本的な問題です。
たとえばロボットに「部屋から箱を運び出して」と指示したとき、床の傾きや照明の色など、関係ない事柄まで考え始めるとキリがありません。人間が無意識にやっていることが、機械では難しいのです。
1969年にマッカーシーらが提起し、AI の本質的な難しさを示す代表的な問題として、今も議論が続いています。