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SHRDLU
人工知能をめぐる動向探索・推論
SHRDLU とは、1970年前後に作られた初期の AI で、コンピュータ画面上の「積み木の世界」で自然言語の指示を理解して実行できたシステムです。
「赤い積み木を緑の箱の上に置いて」といった命令を理解し、積み木を動かして見せました。限定された世界の中では、言葉の意味を理解しているかのような高度なやり取りができました。
ただし扱えるのは積み木という閉じた世界だけで、現実の複雑な世界には広げられませんでした。トイ・プロブレムの限界を象徴する例でもあります。