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知識獲得のボトルネック(エキスパートシステムの限界)

人工知能をめぐる動向知識表現とエキスパートシステム

知識獲得のボトルネックとは、エキスパートシステムを作る際に、専門家の知識を人手で集めてルール化する作業が非常に大変で、開発の妨げ(ボトルネック)になってしまう問題のことです。

専門家は経験的に判断できても、それを「もし〜なら〜」というルールに書き下すのは難しく、膨大な手間がかかります。さらに例外も多く、ルールを増やすほど管理が複雑になります。

この限界が、知識を人手で与える方式の行き詰まりを示し、データから自動で学ぶ機械学習への流れを生みました。