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マイシン(MYCIN)

人工知能をめぐる動向知識表現とエキスパートシステム

マイシン(MYCIN)とは、1970年代に開発された代表的なエキスパートシステムで、血液の感染症を診断し、抗生物質を提案するものです。

医師の知識を「もし〜なら〜」という多数のルールにして組み込み、患者の情報を入力すると診断結果と治療方針を答えました。専門医に近い精度を出せたと報告されています。

エキスパートシステムの代表例としてよく挙げられますが、実際の医療現場で広く使われるには至らず、知識を集める難しさという課題も残しました。