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人工無脳
人工知能をめぐる動向知識表現とエキスパートシステム
人工無脳とは、言葉の意味を本当には理解していないのに、見かけ上は会話が成立しているように応答を返すプログラムのことです。
あらかじめ用意したパターンやルールに従って「それっぽい返事」を返すだけで、内容を理解しているわけではありません。チャットボットの原始的な形といえます。
代表例がイライザで、意味を理解しない仕組みでも、人間は会話が成り立っていると感じてしまう、という点を示しました。