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イライザ(ELIZA)
人工知能をめぐる動向知識表現とエキスパートシステム
イライザ(ELIZA)とは、1960年代に作られた代表的な人工無脳で、カウンセラーのように受け答えをするプログラムです。
利用者の発言の一部をオウム返ししたり、「もっと詳しく話してください」と聞き返したりすることで、あたかも親身に相談に乗っているかのような会話を実現しました。実際には言葉の意味は理解していません。
シンプルな仕組みにもかかわらず、本物のカウンセラーのように感じてのめり込む人が現れ、後述の「イライザ効果」という言葉の由来になりました。