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スペクトル包絡

ディープラーニングの応用例音声処理

スペクトル包絡とは、周波数ごとの強さを表したグラフの、細かな凹凸をならしたなめらかな輪郭のことです。

声の高さそのものではなく、口や喉の形によって決まる音色の特徴がここに表れます。同じ「あ」を高い声で言っても低い声で言っても、この輪郭は似た形になります。

母音の種類や話者の特徴を捉える手がかりとなるため、音声認識で重要な情報として使われます。