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確率的勾配降下法
ディープラーニングの概要最適化手法
確率的勾配降下法(SGD)とは、訓練データからランダムに選んだ少数のデータだけを使って勾配を求め、重みを更新していく手法です。
全データを使う最急降下法に比べて 1 回の計算が軽く、更新の回数を多く回せるため学習が速く進みます。ランダムに選ぶぶん、更新の向きは多少ぶれます。
このぶれはむしろ利点にもなり、局所最適解や鞍点から抜け出す助けになります。現在の最適化手法の多くは SGD を土台にしています。