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連鎖率
ディープラーニングの概要誤差逆伝播法
連鎖率とは、関数が入れ子になっているとき、その微分を一つひとつの微分の掛け算に分解して計算できる、という数学の規則です。連鎖律とも書きます。
ニューラルネットワークは層を重ねた入れ子構造そのものなので、出力の誤差が各層の重みにどう影響するかを、層ごとの微分を掛け合わせるだけで求められます。
この規則があるからこそ誤差逆伝播法が成り立ちます。ディープラーニングを数式で理解するうえでの土台になる考え方です。