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データ利用権
AIに関する法律と契約AIサービス提供契約
データ利用権とは、やり取りされたデータを誰がどこまで利用できるのか、という権利のことです。
データそのものには所有権が認められないため、誰のものかは契約で定めるほかありません。利用者が入力したデータを提供側がモデルの改善に使ってよいか、といった点が典型的な論点です。
目的・範囲・期間、そして契約が終わったあとの扱いまで具体的に定めておかないと、後から争いになりやすい部分です。